こんにちは。えのこです。
今日は私が作った左右のイヤリングのデザインが違うアシンメトリーなイヤリングをご紹介していきたいと思います。
アシンメトリーピアス/イヤリングの魅力を伝えます！
アシンメトリーピアス/イヤリングの効果！
左右でデザインが違うイヤーアクセサリーって昔は信じられない！！！と思っていたのですが、今では比較的当たり前になってきましたよね。
ピアスホールを複数開けている方も増えてきていますし、複数のピアスをつけるスタイルが今では一般的になってきました。
その為、左右の耳でホールの数が違っていたら、必然的に左右で付けるピアスの量も変わってきています。
その流れから、イヤーアクアセサリーのアシンメトリーなデザインが流行ってきたのでは？と職場の先輩方から伺いました。
アシンメトリーピアス/イヤリングの魅力は左右でデザインやボリュームが違う事で、角度によって表情が変わる為、ファッションに変化が楽しめますし、コーデのアクセントにもなりますので、身に着けているだけで、こなれ感が出ておしゃれさんに周りから見えますよ！
アクセサリーをつけるだけで、お洒落さんに見えるなんてとても得した気分になるので、是非一度アラサーの皆さんには試してみて欲しいです！
アラサー女子が作ったアシンメトリーイヤリングの紹介！
色合いをまとめて、チャームのボリュームを変えたビジューイヤリング
こちらは何年か前に夏に向けて作った、鮮やかな青でまとめたスワロフスキーのビジューイヤリングです。
この深みのある深海の様なブルーに魅了されて作ったビジューイヤリングで、結構愛用していたので金具が変色していますが...(笑)
今回このイヤリングはビジューの配置は変えず、下にぶら下げたスワロフスキーのチャームを片方はヒトデモチーフにカットされたものを使用し、もう片方はさりげなく雫のスワロフスキーを下げた物になります。
左右で反射する光の大きさも変わってくるので、遠くからとても目立つと声をかけられたりもしましたよ～
実は最初は左右の耳両方にヒトデがぶら下げる予定だったのですが、この年で両耳にヒトデを下げているのもなんだか恥ずかしく感じたのでこのデザインに変更しました。
片側だけ外せば目につくそうで、お友達や職場のお客様はから声をかけられることが多かったです！
関連性のあるモチーフをでストーリー性を出したイヤリング
こちらもスワロフスキーのイヤリングですが、クールなモチーフを用意しましたが、関連性のあるモチーフを左右で付ける事でボリュームやデザインも違いますが、ストーリー性を作ることで自然とまとまったデザインになります。
それぞれの方向から見る事で、受け取り方も変わってくると思うので、かっこよく仕上がって私は結構お気に入りです。
デニムスタイルに合わせる事が多いですね。えのこにしては珍しくシルバーの金具でまとめ上げた意外なイヤリングになります。
ビーズの繋げ方を反対にして作ったジャラジャライヤリング
こちらは本当に、つい最近作ったイヤリングになります。会社から不要になったビーズを買い取りまして、作成したイヤリングになります。
一件アシンメトリーには見えないのですが、実はガラスのアロービーズの繋げ順を左右で変えた物になります。
身に着けると、色味が濃い方、薄い方で左右でわかれるのと、ここまでジャラジャラにつけると動きが出た時にさりげない変化が楽しめる様にしました。
実はこのイヤリングが完成いた時とても気に入ったので、この記事を急きょ書いています(笑)
これはこの4連休初日に完成したのですが、ずっと身に着けてばかりいて、今日もそれ付けるの？って言われたぐらいです。
色の濃淡が左右で違う石を使ったグリーンカルセドニーイヤリング
こちらも、会社で気に入って購入したグリーンカルセドニーの使用したイヤリングになります。同じカットのグリーンカルセドニーなのですが、自然の物なので色の濃淡が違ったため、それを利用して作った物になります。
また、天然石を他にもスモーキークォーツや淡水パール、練りトルコを使用し、本物志向な素材で作った物になります。これは、同世代の女性には本当に好評で、似た物を作ってプレゼントしているぐらいです。色が同系色で濃淡が左右で違ったりするのもこなれ感が出せますし、デザインの作りを深くまで考える必要が無いので、気軽にアシンメトリーピアス/イヤリングを作成できますよ！
ガラスパーツだと、色合いが細かく展開している物が大多数なので、是非この技法を試してみて欲しいです！
まとめ
今回は私が作ったアシンメトリーピアス/イヤリングを紹介しつつ、魅力などを記事に書いてみました。少しでも気になった方は是非、作成してみたり、購入してみてはいかがでしょうか？
簡単にファッションにアクセントを加えられるので、日常に変化を持たせたい方は試してみて欲しいです！
それではまた～
にほんブログ村